京急不動産がご提案する。
「セーフルーム※1付き住宅」
『入られないセキュリティ』 に加え
『万が一の侵入にも備えるセキュリティ』を提案!

京急不動産がご提案する。
「セーフルーム※1付き住宅」
『入られないセキュリティ』 に加え
『万が一の侵入にも備えるセキュリティ』を提案!
※1…不法侵入者が発生した際、一時的に緊急避難するために設置しておく部屋で、パニックルームとも呼ばれ、セキュリティ意識が高い欧米では人気の設備
※2…「ストロングドア」を採用したセーフルーム付き住宅は、注文住宅ではなく建売戸建て住宅として日本初。(セコム株式会社調べ)
特長
POINT
01
スチール製の強化扉
「ストロングドア」を設置
一定時間、こじ開けや工具による破壊に耐える仕様!
2方向7カンヌキ構造で、破壊に対する強度を上昇!
室内扉でありながら、ドアスコープを装備!
※ストロングドア設置住戸は、「セコム·ホームセキュリティ」(有料)への契約が必要です。
「セコム·ホームセキュリティ」とは
センサーが24時間365日監視し、異常を感知するとセコムに通報し、緊急対処員が駆けつける仕組み。防犯、火災監視、非常通報に加え、ガス漏れ監視、救急通報、安否みまもり等の機能もあります。
セコム(株) ストロングドア紹介動画はこちら ▶
02
セーフルームを囲う
壁を強化壁に
木材柱を間隔有効幅19.9~21.4cmに!
壁材を破壊できても、人は入れないという考え方!
03
内部にセコムの
通報機を設置
セーフルーム内に非常通報ボタンを設置!
携帯電話を持って逃げ込めないことを想定!
04
普段の生活で使う
スペースを活用
普段使用しない無駄なスペースとならないよう、
使い慣れたスペースを緊急避難スペースに!
セコム(株) ストロングドア紹介動画
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